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燃焼の仕組み

6年生で学習する燃焼。集気瓶の中でろうそくを燃やし,ふたをすると消えます。ここまではよく知られているのですが,なぜ火が消えたのか,その理由まで考えるとおもしろくなります。火が消えた瓶の中に気体検知管を入れ,酸素濃度を測ると15-17%酸素がありました。また,二酸化炭素濃度を測定すると,3-5%程度でした。

ものが燃えるときには,それぞれ物質によって限界酸素指数(LOI)があります。ろうそくの場合は16前後です。まったく酸素がない,もしくは二酸化炭素が火を消している・・ではないのですね。