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執筆者の写真Hiroaki Kanoe

立体震源分布の制作

更新日:2018年5月20日

地震の震源を立体で理解するのは難しいので,毎回,生物用のスライドガラスを使って震源の深さごとに震源を写し,重ね合わせて立体にします。グループ内で手分けをすれば,10分程度でできあがりー。

みなさん,スマホを取り出して,わかりやすい角度から撮影をしています。理科の授業はスマホが重要な文具の一つになっています。




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